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XP-Penの板タブ:デコプロMWの評判レビュー

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「1万円台の板タブレットって使えるの?」
「中華製の板タブはお絵かきに使えるの?」
「XP-Penの板タブってどうなの?」

一言で言うなら

ワコム/センスラボには負けています。

ただ、左側の大きなホイールや

8つのボタンがあって

とても使いやすくて助かってます
(今は左手デバイス使ってる)

「国産の板タブが調子悪くて〜」
「中華製の板タブの実力が知りたい!」
「感圧レベル8192の安い板タブを探してる」

そんな方へXP-Penの板タブを紹介していきます。

デコプロMWのデメリット[XP-Pen板タブ]

悪いところを挙げるならば

本体が予想よりデカい

加えて、ツルツルしすぎ!

作業環境に合わせるならば

本体サイズだけ

もう一回り小さいサイズが良かったです。

W社の板タブだと本体は
スマートなモデルが多いですね。

ツルツルするのはW社板タブ用の

フィルムを買ってようやく

使えるレベルです。

デコプロMWで描いてみた[評判]

今までiPad、XP-Penの液タブを使って

板タブ未経験から描いてみました。

率直に、

バランスがよくなりました

PC画面から離れて

描けるようになったので

線画のバランスがよくなりました。

あとは板タブに慣れれば

精度も上がるはずなので、

努力次第です!

ちなみに、角度をつけると

描きやすくなるのでお試しあれ!

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デコプロMWのメリット[評判]

結論から言えば、

板タブの「読み取り範囲」自体は

広くてよかったです。

作業効率もよくなりますし、

線画を描く際には

手数も減るので

読み取りエリアが

大きいに越したことはありません。

購入前に、姉妹モデルで

同社の「Deco Pro SW」という

小さいモデルと迷っていました。

価格差は約2000円で

読み取り範囲が

SW:12.7cm×22.8cm(5×9インチ)→約1万2千円
MW:15.2cm×27.9cm(6×11インチ)→約1万4千円

と本体の大きさの割に

読み取り範囲が広くなっています。

持ち運ぶこともないので

大きい方を選びました。

もしも「MW」よりも狭かったら

大いにイラストへ

影響していたとおもいます。

作業スーペースはかなりギリギリ…

他に、

マウス機能のある大きなホイール

大きな8つのボタン

左手デバイスが無くても

扱いやすいです。

「板タブを試してみたい!」という方にも

この点はおすすめできるポイントです。

国産のW社板タブのボタンよりも

大きく、扱いやすいですよ!

\こちらから買えます/
XP-PEN Deco Pro MW

デコプロはこんな人にオススメ[評判]

870gと軽いです。

・wacomプロ板タブが高くて迷っている
・コスパのいい板タブを探している
・スマホでも本格的にお絵描きしたい

こんなお悩みを持っている方には

XP-PenDecoProがオススメです!

サイズに関しては、

作業環境に余裕があるなら

大きいMWです。

ベタッと置くことになるので

スペースに余裕がないなら

SWを買いましょう。

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Deco Pro MW/SW

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あわせて読みたい記事はこちら!

\デカイは正義、XP-PEN24インチ液タブへ浮気/

\左手デバイスはこれ!/

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