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失敗しない人は成功できない【20代を無難に生きるな:書評】

日々会社の仕事に追われて、上司には怒られないように仕事をして、家に帰って、寝て起きて、また明日も会社で怒られないように仕事をこなす毎日を過ごしていて、社会人のあなたはふと20代を思い返すことはありませんか。

そんな「何も変化を望まない20代を生きている」あなたへぶつけたい本があります。

永松茂久さん著作の「20代無難に生きるな」です。

数々の「失敗」という名前のバッターボックスで打率を上げてきた著者が語る

「20代のゴールデンタイムの過ごし方」を知りたくない方は見ないで下さい!

ぜべるん

20代後半の私が、本屋で「この本の著者は何が言いたいのかな?」と手に取った本。

「目次」と「終わり」をざっと読んで、購入を決めました。

メッセージ性の強い本なので読んでいて面白いよ!

20代の成功確率は、バッターボックスに立つ回数に比例する

ポイント

10回打席に立って1ヒットなら打率は1割。
1000回経ったとして打率が1割なら100本のヒット。
さすがに素人でも1000回もバットを振れば腕は上がる。
1割ではなく2割、3割、いつかホームランを打てる。

ここ読んで「一本取られたなぁ」と思ったところです。

失敗を恐れずできる人間が最強と聞いたことがあります。

まさにホームランを打ちたいなら打席に立たなければ絶対に上手くならないということは失敗の数を積み上げなければ成功には近づけないということです。

かくいう私も今の会社は7社目の会社です。今は29歳で大卒から年1回は転職してる人間です。

「合わない会社は即辞める」を掲げた結果なのですが、得られるものも多く、「どう自分が成功するか」と考えるに至っています。

このバッターボックス理論は「20代を無難に生きるな」で、インパクトに残る部分です。

「日本のサラリーマンは世界ナンバーワンだ」は理解できない

真面目に勤務時間前に会社に出社して、就業時間まで仕事を黙々とこなして、自分の欲を満たして、思考停止しているだけでしょう?

ぜべるん

日本の景気はバブルが弾けてからずっと下がったままで、上がることなく停滞したまま。

にもかかわらず、会社に頼らない生き方を模索できない、何も努力できない人が多すぎませんか?

2020年初頭に大流行したコロナウイルスで、ボーナズ支払いができずに住宅ローン破綻や、派遣/期間工の契約切りが問題となっています。

どれも会社に頼らない収入を得る思考ができていれば個人の収入は増加、生活はもっと安定しますよね?

モノづくりに見られる日本人の気質である「物の本質を見極めて、向上させる精神」は素晴らしいです。

会社で真面目に働いて貢献すること以外に、「自分のスキルを他人に役立てることで副業収入を得る」発想が叩かれているのはなぜでしょうか?

だから「勤勉さでは日本のサラリーマンは世界ナンバーワン。だが、物事を俯瞰して捉えるのは大の苦手」ではありませんか?

よくも悪くもまわりにいる人の思考が感染しやすいと覚えておくこと。

もっとも危ない影響は「あきらめた人たちの世界に居座ること」

20代を無難に生きるな
ぜべるん

若いうちにどうれだけ良質な思考を身につけられるかが人生を左右しますね。

私がブログを書いているのも前のブラック人材会社である人の教えでYouTuberの「フリーランス」で生きる姿に憧れて、収益化を目的としたブログを始めました。

もしもYouTubeでブログやプログラミングのことを知らずに、「自分の人生おわった」思考で会社をやめていたら、今こうしてブログを書けなかったと言っても過言ではないです。

人はふとした言葉の中にヒントを見つけ出したのをキッカケに前に進める道を発見できるのです。

周りにいないのであればビジネスYouTuberの動画を見るのもいいし、人気のビジネス本や小説など本は常日頃から読んでおきましょう。

これを「自己啓発(自分自身の潜在的な能力を引き出すこと)」と言います。

あきらめた人=思考停止した人は成長することを苦痛に感じているし、「あんなに頑張ったんだからいつか救われる」という幻想に取り憑かれています。

いくら毎日会社に遅刻せず出社して、頑張ったところで自分のスキルや経験をどう活かすか考えなければ、転職したりフリーランスになっても絶対に成長できません。

「20代を無難に生きるな」で、全体を通して言いたいことは「人は誰かの影響を受けながら成長する。だからこそ、人間関係には気をつけろ」です。

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「20代を無難に生きるな」こんな人にオススメ

・20代の「若い今」を生きる人
・若いうちに挑戦/失敗する意味を知りたい人
・20代を棒に振りたく無い人

ぜべるん

本書の3行要約

①20代は失敗しまくれ
②よいメンターに出会え
③若さという武器を活かせ

5年で2万3100円、損した話

これだけ読んどけビジネス本3選

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ぜべるん

名古屋の郊外で働く介護士4年目です。 将棋の藤井くんと同じ瀬戸市の育ち。 当ブログでは読んだ本の書評や感想を主に記事に書いています。 Apple信者でMacbookPro、iPad、iPhone、AppleWatcheSE揃えてます。 イラストは地道に勉強しています。 3度の飯よりブラックコーヒー好き☕️

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