https://zebelreading.com

ビジネス本 自己啓発本 読書

これからの生き方を問おう【これからの生き方:書評】

「私は何のために仕事をしているんだろう?」

「何の生きる目的もなく仕事はしたくない!」

「家族のために会社で出世するのがすべてなのか?」

現代人の多くが自分の仕事に対して、不平や不満を持っています。

特に、20代前後の人であれば「プライベートと仕事の両立」を目指して頑張る方が多いです。

30代になれば「仕事で安定した位置について世帯を持ちたい」と考える人が多いですね。

この20代と30代の生き方って「自分」の将来がどうなりたいかが含まれていません。

ぼんやりと「若いうちは苦労と経験」を積み重ねて、

昇給や昇格まで「石の上にも三年」と誰かが言ってた根性論で我慢して、本当に後悔しませんか?

これで40代になってしまい「若いうちにやればよかった!」と、

ゼッタイに後悔しませんか?

もしも「明日死んでも後悔しない!」ならば、

この書評記事と「これからの生き方」は不要です。

ですが、そうでないのなら、「これからの生き方」は一読すべき本です。

「これからの生き方」で14の労働価値から自分を知ろう

アメリカの心理学者、ドナルド・E・スーパー氏の提唱する「14の労働価値」です。

具体的には以下の通りです。

ポイント

「能力の活用」
「達成」
「美的追求」
「愛他性」
「自律性、自立性」
「創造性」
「経済的価値」
「ライフスタイル」
「身体的活動」
「社会的価値」
「危険性、冒険性」
「社会的好交流性」
「多様性」
「環境」

ぜべるん

「この価値観の中から自分にあてはまる価値観を見つけよう!」

なるほどね!

自分の働きがい、労働価値はどこにあるのか知ること。

これは参考になるね。

価値観が違うから職場で対立します。

あらゆる人間関係の問題は価値観の違いで生じているのも納得できます。

私が当てはまる価値観は「1人でもくもくやりたい【自立性】」「何かを作り出す【創造性】」です。

あなたはどの労働価値が当てはまりましたか?

本書ではそれぞれ登場人物の「労働価値観」の違いからから、仕事で対立する様子が描かれています。

そうです。人間の考え方の違いとは「労働価値観」の違いから生じるのです。

これを理解できれば、あなたも職場で人間を見るときに相手が「どの価値観を大事にしているか?」を意識することで、自分だけでなく他人のことも知ることができます。

【これからの生き方:書評】フリーランスは?

書かれ方があたかも人間関係での価値観や4つのキャリアを見極める方法が解説されています。

ポイント

・スキル型キャリア
・意思型のキャリア
・チーム型のキャリア
・バランス型のキャリア

職場の悩みの9割が人間関係と言われるのなら、1人事業主である「フリーランス」はどうでしょうか?

この点に触れないのは出口のない迷路で鬼ごっこと変わりません。

この本が会社勤めの人向けで

ある男性

自分はこのままでいいのか?

と疑問を持った人向けに書かれているのはわかります。

なら、会社もやめて自分で独立した道についても取り上げるべきではないですか。

【これからの生き方:書評】副業に分散して満たそう

「職場で叶えられないなら副業に分散することで満たしましょう!」

この考え方には賛成だ。

私も「ぜべるん読書ブログ」ではビジネス本の紹介をメインで小説なども読んでいます。

その感想のブログというアウトプットツールを用いています。

ぜべるん

私はこの本を読んで考えて、こういう結論に至った。

あなたも本を読んで、自分を常に更新し続けてほしい。

私の今の生活では深掘りした論争「ディベート」を行える人間がいません。

職場こと介護職は仕事に追われるのが仕事なので話せません。

歳の近い人もいないし誰も私がブログやSNSで発信していようとは思っていません。

実家に行けば、時代遅れの「また転職しようとしてないだろうね!」と質問詰めにされます。

だから、ブログやSNSで発信して、周りには共感されない話せないことを書いています。

ぜべるん

親に関しては、私よりも世間が見えてない人としか思ってない。

転職の思考法しかり「価値のある人材になれ」って

発想が全くできていないので気にしない。

まだ、ブログが副業と呼べるレベルまでの収益や成長には程遠いが、積み上げる所存です。

「これからの生き方」はこんな人におすすめ!

・自分の仕事軸を知りたい人
・自己実現するためのヒントが欲しい人
・自分と他人の価値観が合わないことに納得できない人


今回紹介した本は、北野唯我さん著作の本です。

他にも

1冊目目の「転職の思考法

2冊目目の「天才を殺す凡人

ぜべるん

読んでいない方は今すぐチェック!

北野唯我さんの書評記事3つ目「これからの生き方」では価値観や生き方に合わせた応用篇です

ホームへ戻る

  • この記事を書いた人

ぜべるん

名古屋の郊外で働く介護士4年目です。 将棋の藤井くんと同じ瀬戸市の育ち。 当ブログでは読んだ本の書評や感想を主に記事に書いています。 Apple信者でMacbookPro、iPad、iPhone、AppleWatcheSE揃えてます。 イラストは地道に勉強しています。 3度の飯よりブラックコーヒー好き☕️

-ビジネス本, 自己啓発本, 読書
-,