
・イラストレーターは独学でなれるのか?
・イラストの専門学校は不要なのか?
・イラストを教える学校は意味あるの?
結論から言えば、
独学は遠回りしますが、なれます。
ただし、
最短でなれるわけではなく、
たくさんの失敗を繰り返して、自分の道を突き進んだ方が
今もプロイラストレーターとして名前が売れています。

自分のポジションを見つけ、
活躍されているプロの方が多いです
(※当社調べ)
この記事では、
イラストの専門学校は行かなくても、
イラストレーターになれるヒントと、
最短でイラストレーターになりたい方は
「イラストの専門学校へ行って最短を目指せ!」
という話を書いていきます。
「イラストの専門学校は不要」でプロになるヒント

ストレートに
目指したいプロのイラストをマネしまくってください。
「どこまでマネするんですか?」と聞かれれば、
「同じイラストが完成するまでマネし続けてください」
これは、
「クリエイティブの授業【アーティストのように盗め】」という本からです。
要約すると
今、活躍しているプロのイラストレーターも
歴史に名前の残っている偉大な画家も、すべて誰かの「パクリ」
たくさんの誰かのパクリを続ける中で
自分を生み出したのが「オリジナルのプロ」
ですから、
独学でもプロのイラストレーターになりたいなら、
目標とする絵師/イラストレーター
これを早めに見つけて、自分の教科書とすることです。
そして、
ある期間が過ぎたら、別の絵師/イラストレーターに張り付いて
新たに吸収し、アウトプットとして作品を描いていく。
詳しいやり方については、
「イラスト最速上達法」という本を参考にしてください。
イラストの専門学校に行くべき人とは?

率直に
最短でイラストレーターになりたい人は行くべきです。
分かりにくいので、「野球を上手くなりたい」話をします。
普通なら、近所の野球チームに入ると思います。
しかし、
ここは「プロ」から【直接学べる】環境を
選べるという過程で話をします。
下の選択肢があったら、
どちらで野球を学びたいですか?
〇近所の野球チームに入る
〇イチローや大谷翔平などプロ選手から【直接学べる】教室
つまり、
独学で、イラストを描き続けるのは
「近所の野球チームでコツコツと練習と試合を続ける」
そんな状態に近いです。
プロとして活躍していたイラストレーターのいる
イラストの専門学校に行くのは
最短でイラストレーターになれる
↑ヒントを3倍は見つけやすい環境で学べます。
ダラダラと、
毎日イラスト/絵を描き続けるより、
★描かなくてはならない環境に身を置く(授業料を払う)
★なんでも聞けるプロが近くにいる
★同じ目標の仲間と励みあえる
1人で黙々とマラソンをするのと、
年始にある地域のマラソン大会で走るのでは、
マラソン大会の方が「周りから遅れたくない!」という
プレッシャーで走らざる得ないと思うはずです。

「負けたくない!」ってなります!
ここまでをまとめると、
最短でイラストレーターになりたいなら
イラストの専門学校で学んだ方が早い。
イラスト専門学校から資料請求しよう(無料!)

ここまで読まれたら、
次はイラストの専門学校から、
実際に資料を請求しましょう!

よくやりました!
アミューズメントメディア総合学院 東京/大阪校
こちらは神絵師「竹花ノート」先生の出身校、
アミューズメントメディア総合学院です。
竹花ノート先生のYoutubeで「専門学校の利点」について
語られているシーンもオススメです。
こちら、資料請求と体験の申し込みは、無料でできます。
\詳しくは下のリンクをクリック!/
関西圏にお住まいの方は
大阪アミューズメントメディア総合学院もオススメですよ!
\詳しくは下リンクをクリック/
ヒューマンアカデミー(全国18校舎14カレッジ専門の学校)
日本全国の主要都市、15都道府県で19校舎がある
クリエイティブ向けの専門学校「ヒューマンアカデミー」です。
特徴は、現役のプロ講師による少人数制のクラス指導です!
現役で活躍されるプロの方から基礎~応用まで
1人ひとりに向き合って指導してくれます!
また、
就職先となる企業、各校舎に関係する協会と連携していて、
業界が「今」求める教育を実現できています。
\ヒューマンアカデミーの詳細は下リンクをクリック/
まとめ:イラストの専門学校は不要[最短でなりたくないなら]

〇イラストレーターには独学でもなれるが時間がかかる
〇最短でイラストレーターになりたいならプロのいる場所で学ぼう
〇アミューズメントメディア総合学院がオススメ