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繊細で何が悪い?【鈍感な世界に生きる敏感な人たち:書評】

「他の人には自分の感覚をわかってもらえない!」

「私だけこんなに気になるのにどうして!」

「考えすぎて夢にでてきてしまう!」

このような「繊細すぎる性格」であなたは悩んではいませんか。

実は私もHSPの傾向が強く、人一倍コンプレックスを抱き、

人一倍劣等感が強く、人一倍他人の顔を気にして、人一倍繊細な性格だと自負しています。

学生時代は、無神経すぎる友人の振る舞いに理解できず、

「私は、私だけの世界で生きているんだ」と考えるようになりました。

結論から言えば、私はHSP[High Sensitive Person](以下HSP)である可能性が非常に高いとわかりました。

統計的には5人に1人はHSPであると言われ、「共感性が高く、繊細で、傷つきやすい」性格です。

ADHDやアスペルガーとは違い病的ではなく性格の1つです。

このサイトにはHSP診断があって2分で診断できます。
もしもピンと来た方は診断からスタートしましょう。

HSP診断はこちら|ココヨワ

私の結果はこちらです。

ぜべるん

ぜひやってみてね!

気にしすぎるなら刺激を減らせ

HSPにとって情報量が多いこと自体がストレスの大部分です。

耳や視覚からの情報量が多いほど、捌ききれなくなります。

特に瞬時で文字を読む性格はSNSとの相性が悪いです。

つまり、ツイッターなどのSNSをしないことが1番です。

特に、「今の自分に満足していないは自信がないからだ!」

「明日死んでもいいと言える人生じゃないなら情弱!(情報弱者の略)」

と煽ってくるタイプの発信を、グサッと何か心臓にささりませんか?

ぜべるん

そんなの、わかってんるんだよ!

でも、気になる!言うな!

あああーーー(イライラ)

ってなったら、そっとミュートしましょう。

HSPだから何?

「HSP診断で高得点だったからHSPかもしれない。」と自分の殻に篭ったらダメです。

本書にかれる内容がどう活かせるかはあなた次第です。

本もSNSと同じで著者の経験や人生のフィードバックに基づく発信です。

「これはやっとくといいかもよ」程度に捉えましょう。

HSPという繊細すぎる傾向があるだけで、他人は他人ですし、自分は自分です。

変えられない事実に対して、あれこれ考えることよりも、

自分でコントロールできる物事へ集中して、自分の器を広げることが大切ではありませんか。

ぜべるん

総じて1割くらいは使えそうなことが書いてあった。

あとは別に使えないかな。

目標を高めるな。

私自身、仕事に対して高い目標を設定しがちで、

本書のこの部分は全体的によかったなと感じました。

自分に高い基準を設けてしまうたいていの要因は、自尊心が低いことにあります。高い基準は、自尊心の低さを補うために設けたもので、愛される価値が自分にあると信じる気持ちが弱ければ弱いほど、それを取り返す戦略をとるのです。

鈍感な世界に生きる敏感な人たち

言い換えれば、「私の人生とは、何か運命めいたものと出会うために生きているんだ」と

信じることで、自分の生きる価値を見出しているのと変わりませんよね。

自分を認めてくれる誰かの存在があれば、頑張る理由は十分できるのに、

他人を受け入れることができません。

故に「崇高な何かを目指している宗教家じみた人物」になってしまう。

ぜべるん

私たちが現代で生きる理由?

「楽して生活したい」で十分じゃないですか?

そのために、私はブログを頑張ってる。

こんな人におすすめです。

・人に注意されたことを1日ずっと引きずってしまう人
・SNSで他人の投稿を遡って深読み、時間を浪費する人
・「それって私か!」と思うと、関係なくても気になる人
・気がつくと周りから孤立していると感じる人
・映画やドラマ、アニメの世界に浸っている時間が心地いい人

ぜべるん

私はすべて当てはまるんだよなぁ。

HSPについて漫画でわかりやすく解説された書籍はこちらです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

私は現在、介護職で働いています。

気にしすぎる性格があってか私は新卒で就いた営業職ではうまく働けませんでした。

上司の顔色ばかり伺って1年で転職して、介護の世界では4年目になりました。

自分でもうまく働けていると感じています。

特に、現場ではいち早く、表情が悪い入居者さんを見つけては「体温が38度を超えてる!」「呼吸がおかしい!」「息してない!」「いつもより元気がなさそう!」など気付いてしまいます。

ぜべるん

必死になって報告したのに「こいつまた仕事を増やしやがって」と思われてそう・・・

と考えるのはHSPならではかな。

そんな私が勧める介護職の記事、あります。

「HSP」という性格を仕事に生かせれば、自分の人生が1ミリでもよくなりますよ!

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  • この記事を書いた人

ぜべるん

名古屋の郊外で働く介護士4年目です。 将棋の藤井くんと同じ瀬戸市の育ち。 当ブログでは読んだ本の書評や感想を主に記事に書いています。 Apple信者でMacbookPro、iPad、iPhone、AppleWatcheSE揃えてます。 イラストは地道に勉強しています。 3度の飯よりブラックコーヒー好き☕️

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