「中華製で大画面の液タブってどうなの?」
「XP-PEN24インチの液タブ怪しくない?」
「ワコムの24インチと迷ってる。。。」
結論から言います。
XP-PENの24インチは
最強です。
いったい、XP-PENのどこが凄いのか、
書いていきますね!
描けるようになりました!
Artist24インチすげえぞ![XP-PEN]
何が凄いかと申しますと、
画面の大きさです!
A4用紙のもう1回り大きい用紙に
描いているような感覚で描けます。
以前に使っていた
同社15.6インチの液タブから
乗り換えた感想としては
デカイは正義です。
拡大とか縮小とか使わずに
ラフが描けるって
ほんとに仕上がりに影響するので
ナメてましたけど
作業効率や完成までの手数が減って
つべこべ言わずに
迷ったらデカイ液タブがオススメです。
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Artist24インチの何が凄いの?[XP-PEN]
このイラスト、1時間40分で
仕上げたファンアートです。
焼いた後の仕上がりとの差異が
ほぼゼロです。
ラフも1発、下書きも1発から、
色塗りも独自の色味を使いました。
そして、Vtuber本人からRTいただきました。
今までのモニター使って板タブでの
イラスト作成だと、
仕上がってから
スマホ(iPhone)やMacbookに持ってきて
色味が狙った感じと近いか
確認してSNSへ投稿していました。
この手間がなくなります。
理由は
2Kで画像解像度は2560×1440、
Adobe RGB 94%、WQHDという
再現率の高い液晶が採用されています。
色塗るのも楽しくなりますよ!
他と比べてArtist24インチのどこが凄い?[XP-PEN]
以前は、センスラボという
ワコムにいた社員が立ち上げた会社の
板タブレットを使っていました。
ただ、線画のノリが悪く、
ラフにも時間がかかり、
イラストが楽しくない状態が続いていました。
ふと、A4コピー用紙を使って
模写やラフの作成をしていると
楽しい&出来栄えがよくなったのが
ヒントになりました。
私、液タブの方がいいじゃないかって。
繰り返しますが
画面の中のA4用紙に描けている感覚で
モチベが爆上がりました。
勢いで、Live2Dも作成したほどです。
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Artist24インチはどんな場面で役立つか[XP-PEN]
イラスト作成での
手数を減らしたいなら
大画面は役立ちます。
板タブの頃はよくキャンバスを
回転させたり、拡大と縮小を
使っていました。
ですが、
この大画面の液タブにしてからは
少し回すことはあっても
拡大と縮小はほぼ使わなくなりました。
色彩もすばらしいので
色味の調整する手数も減りました。
まさに
液タブだけでイラスト作成を
完結できます。
わざわざ、
iPhoneなどスマホ画面で確認しなくても
色味も差異がなくなります。
Artist24インチの値段は?[XP-PEN]
お値段は、
89,800円
オススメする購入方法は
XP-PENの公式サイトです。
タイミング次第で
10~20%オフセールを
やっています。
さらに
アマゾン/楽天での購入よりも
保証期間が長くなり、
配送もスピーディーです。
(Amazon.co.jpからの発送になったけど)
ちなみに、Artist24インチの重量は
実測したところ5.8kgでした。
VESAマウントがあり、
モニターアームとの接続もできます!
だいたいのモニターアームだと
8kgまでマウントできるので
重さ的にもGOOD!!
つまりArtist24インチは買いなの?[XP-PEN]
ここまで読んでいる方へ、
XP-PENのArtist24インチは
買いです!
作業エリアの確保は必要ですが
迷ったら大きい方を買えば
間違いありません。
小さい液タブを買って、
拡大や縮小の手間が出るくらいなら
大きい液タブで手間を減らした方が
仕上がりの質も高くなりますよ!
Artist24ホントに凄いから買ってみ!
お読みいただき
ありがとうございました。
ここまで読んだ方へ言いたいのは
中華製の液タブもかなり精度が
よくなってきています。
しかも「コスパ最強」です。
ワコムの同じ24インチ(4K)だと
20%オフがあれば約7万円で
買えてコスパ最強です!
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\傷が気になる方はフィルムも!/
追記:ワコムのペンタブに乗り換えました。
ペーパーライクフィルムまで張っておいて、
今は急ぎで、ペン入れするとき以外、使っていません。
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